仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

36億回

仏語を立勉していて、たまたま以下にぶちあたりました。何と36億回のアクセス数です。

スペイン語の歌で、タイトルは 'DESPACITO' デスパスィート。

ゆっくりの意味のDESPACIOに縮小辞のITOがついています。むりやり日本語にすると「ゆっくりネ!」でしょうか。



見れない場合は、以下をクリックしてください。


https://www.youtube.com/watch?v=kJQP7kiw5Fk


フランス語版もありました。'DESPACITO'の翻訳は 'TOUT DOUCEMENT' トゥードゥースモンになっています。

スペイン語の方はある程度聞き取れますが、フランス語は全く駄目ですね。語尾が子音で終わる語が多く、それが読まれて、次の語の先頭の母音とくっついてしまいます。母音と母音でも、くっつく場合が多いです。非常に聞き取りにくいです。スペイン語は、比較的、母音で終わる単語が多いので、単語と単語が分かれ、聞き取りやすいですね。



見れない場合は、以下をクリックしてください。


https://www.youtube.com/watch?v=Nf6UCfL_xCc