仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

巴里に死す003

近々、引越予定で、仏語のお勉強、ブログの更新を、落ち着くまで1ヶ月ほどお休みします。

以下は、初めが、仏語版の「巴里に死す」をベースに、日本語版を芹沢光治良が直したもの。

芹沢光治良は、仏語版と日本語版を比べて読むと、フランス語のいい勉強になるでしょう、と言っています。落ち着いたら、そうする予定です。過程は、「異邦人」のように、ブログに載せます。

仏語版はフランスで初めに出版され、スイスで豪華本版、ベルギーでペーパーバック版が出版され、ベストセラーとなったそうです。

写真は、入手し、読む予定のベルギー版です。

著者を女性と思った人もいたそうです。確かに、さもありなんと思います。

ご存知の方もおられると思いますが、仏語で 's' は、前後が母音の場合は、濁る発音となり、Serisawa で、セリザワと読みます。

f:id:toeic990:20200603083843j:plain

f:id:toeic990:20200603083914j:plain

f:id:toeic990:20200603083746j:plain

f:id:toeic990:20200603084100j:plain

f:id:toeic990:20200603084012j:plain

f:id:toeic990:20200603084144j:plain

ーーーーーーーーー

f:id:toeic990:20200603084214j:plain

f:id:toeic990:20200603084258j:plain

f:id:toeic990:20200603084325j:plain