仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

仏検対策本が新しく

以下の試験主催者のサイトをご覧ください。

https://apefdapf.org/dapf/publications/guidebook

ちなみに春の試験はコロナの影響で中止でしたが、秋は実施とのこと。

https://apefdapf.org/top_news/2020a

 

最近、2017年に精読したカミュ「異邦人」の見直しを再開しています。

https://hahanokaigo.hatenablog.com/entry/20170429/1493447247

しばらくフランス語から離れていましたので、ほとんど忘れています。

 

仏訳された芹沢光治良の作品をノートを取りながら、原文と照らし合わせつ読み、3冊が終わったら仏検の1級を目指そうかと考えていましたが、現状のフランス語の力では無理。

 

「巴里に死す」は仏訳本も、それをベースに芹沢光治良が、日本語を見直した版も用意してありますが、すぐに始めることは無理。

https://hahanokaigo.hatenablog.com/entry/2020/06/03/084501

 

それで、新しくなった仏検対策本の問題集を下から上に(5級から1級を目指して)まずは、やろうと思います。

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