仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

Albert Camus, L’étranger. Roman (1942)

ボーヴォワールを読んだ時と同じ要領で、早速、始めました。英語翻訳はボーヴォワールのときに比べて、更に、意訳です。英翻訳を再仏訳すると、原文とは相当違ってきますね。だから、私には自分の英直訳が必要なのです。

紙の本ではないので、机が広く使えます。但し、原文をノートに書き写すとき、行を間違えることがあります。既に、経験済。要注意。

4月には終わらせたいと思います。進行中に朗読を何度も聞き、ノートを見ずに、聞くだけで理解できるようにしたいですね。ノートはA4相当で、400頁ほどになりそうです。