仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

こんな運転手が好き

今日は、コロンババです。

 今日のコロンボは、晴れ 。



昨日、映画の後ランチをして帰宅が3時半だったのです  

 スーパーで買い物をするのを忘れたので(重いものもあるし、なんてったって暑いので歩きたくない)何時もお願いしているトゥクトゥク(三輪タクシー)のA運転手に電話をました
  
 A運転手は「マダムごめんなさい、今家へ帰るところです」
 A運転手は、買い物は自分でします(食材からすべて)  「良いわよ〜、分かったわ」と私


 その日は買い物へ行かず、今朝再びA運転手に電話すると

 運転手: 「ソーリー、マダム 昨日から熱が出て今日は仕事が出来ません」って

 私 : 「まあ、それは大変ね お大事にね〜」



 こんなで今日の買い物はモールCにあるKスーパーへ、行はバス帰りにトゥクトゥクを拾うことにしました


 買い物が終わりすぐ乗車できました(ラッキー)  

 この運転手さんが「私が最も好む運転手」そのものでした


 余計なことは一切話さず「寡黙」 なのであります


私が、「ドゥープリケーション・ロードを行ってディックマンズ・ロードからゴールロードに入って」 というと

 運転手:「OK」


 ゴールロードに入ると始めて「ここからどうしましょうか?」と 

 OOを左に入って これだけでアパート到着



 とにかくトゥクトゥク運転手は話しかけるんです(煩いくらい)「どこの国から?」「何年住んでいる?」「家族は?」「仕事は?」 とにかく煩わしいんですよ(中には会話を楽しむ人もいるでしょうが)

 


 
 久しぶりに「私好みの運転手に出
合った」た話でした

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