今日は、もう、一度やった会話ですが、シンハラ語をプラスした3か国語での復習でした。先生はタミルで、細君はシンハラという、スリランカでは珍しいと思われる夫婦です。盛んに英語をまじえた3か国語を喋る必要性を強調されていました。
北部のジャフナへは4月10日に早朝の汽車(約6時間半)で行き、4月14日夜に帰ってきました。クラスメイトのイタリア人と私の妻の3人旅でした。お目当てのジャフナ大学は受付等休みでしたが(当地は4月のこの時期が新年正月)、宿直のような二人の教授と、いろいろお話ができて、有意義でした。正月のせいか人通りが多く、警察・軍隊による治安警備の厳重さが目に付きました。
催事は、Cargillsという当地では老舗のスーパーが主催のようでした。