仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

シャトーブリアン

ボーヴォワールの伝記の中に記述のあった本です。近代的憂鬱を書いた初めての仏文作品とありました。取り寄せるとフランス語と日本語の対訳で、右側の日本語だけ読みました。

思えば学生の頃 、英語の対訳本を何冊も読みました。Somerset Maugham のRain とか 、覚えています。

研究社もありましたが、大部分は南雲堂でした。フランス語は、何とか語4週間シリーズの大学書林なんですね。学生気分になりますね。仏文科で勉強したかったですね。