仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

タミル語日曜コース第1回

毎週日曜8:30-12:00、60時間のタミル語Biginnerコースが、BMICHという中国が作った大きい施設の一部で、今日から始まりました。登録が1,000、授業が9,000ルピーです。60時間は3.5Hで割り切れませんが、まあ、良しとしましょう。同じ所で毎週火木16:30-18:30、同じく60時間のタミル語Biginner会話コースも申し込んでいますが、こちらは一応割り切れます。内容は大差ないか、あるいは、同じかもしれませんが、とにかく、タミル語に自分を強制的に集中させるのが目的です。

http://www.bcis.edu.lk/index.php?Itemid=23&id=15&option=com_content&view=article

上記施設では何と12ヶ国語を教えています。

クラスは外国人がイタリア人男性1名、私、その他が若い(20歳プラスアルファー位の)スリランカ(シンハラ)人たちで、男女12名ほどです。先生は50歳位のスリランカ(タミル)人です。

今日はLesson 1として、Entering the class (or office)、クラスまたはオフィスに入るときの会話が中心でした。書き言葉、インドのタミル語スリランカタミル語の違いにも言及していました。