仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

The King's General


少しづつ読んで、1ヶ月ほどで、読み終わりました。いかにもDaphne du Maurier らしい作品です。初めの1章が謎めいていて、読み進むうちに話に引きずり込まれ、その謎を忘れ、そして読了後に1章に戻ると、ようやくわかる、というパタンです。
Cornwallに行きたいという思いが強くなりました。
相変わらず、シンハラ語の勉強に取り組む毎日です。なかなか進みません。