仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

Jude the Obscure

十数年前に買ったテープ(12本)の全文朗読(Jill Masters)で聞き終えました。本は1912年のWessex Editionで数回読んだことがありますが、今回は写真のOxford World's Classics版で読みました。テープは3回目だと思います。

Hardyの真骨頂これに極まれリですが、万人向けではないですね。50代で読んだのと、現在の60代で読んだのではだいぶ印象が違いました。Tessはあまり印象は変わりませんでした。また、70代で読むと、どう変わるでしょうか?

今後、英語の勉強をどうするか、別途、書きたいと思います。