「死はこわくない」立花隆 - 仏語再勉強の軌跡

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Kindleで読みました。内容は、以下の追悼記事のワード文書を読んでください。

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故人の本はいろいろ読みました（角栄を除く）。この本でも死についての考えは変わっていないですね。私も後期高齢となり、死を身近に感じつつあります。言っていることは納得です。しかし、故人のような心境には、まだ遠いです。

日記の整理で、自分の人生をかなり詳細に振り返りつつあります。それが終わり、身の回りをきちっと整理し終わると、故人と同じような心境になることを期待したいと思います。

このブログでは、以下しか、故人の本について書いていないですが、臨死体験、脳科学、宇宙関係、猿に関する本は大体、読んでいます。