仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

なかなか進みませんが

やっております。現在24頁を進行中。これは中編で残り61頁です。年内には読了したいですが。。。

フランス語をゼロから始めて5ヶ月です。遅くとも、理解しながら、まともな原書が読めるのは、ある意味で驚きです。仏和辞書PETIT ROYALと、仏英2つを、PCの拡張デスクトップで重ならずに見れるようにし、もう一つの仏英をスマートフォンで見れるようにしています。それと、英語の翻訳本。変化形から原形を比較的容易に見つけられ、どういう変化形なのかもわかるので、やれるわけです。紙の辞書では、できないですね。それと、スタート時点で、一通り、ざっとですが、基礎文法をあたったことも、効いていると思います。

使っているオンライン仏英辞書は以下の二つです。仏英辞書としては双璧と思われます。

http://www.larousse.fr/dictionnaires/francais-anglais/

http://dictionary.reverso.net/french-english/

それと、Bescherelleの紙の動詞変化表、PCの一番右は、LOGOVISTAの英語関係辞書数冊のミックスです。

筆記体は英語を始めた60年弱前頃以来書いていません。イタリック体と、活字体をミックスしたような字を書いてきました。そのほうが誤読を招かないからです。

上記「筆記体でフランス語」なる本を丸善で見て、フランス語を、なるべく筆記体で書く気になりました。ノートの左側に、原書を筆記体で書き写し、右側に、辞書からの単語を中心とした注を書いています。