仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

これでいいのかな?驚きの現場

こんにちは、コロンババです。

今日のコロンボは、晴。朝から強い日差し

「今日は外出しないぞ!」と決めたのに 牛乳のストックが無いことに気が付きましてね 

昼食後近くのスーパーへ出かけました 

 ちょうど側にある女子校の下校時間と重なり、お迎えの車が道路に縦列駐車(朝から夕方までこの道路は一方通行になる)数人の警察官によって交通整理 

 学校がある日はこれが通常 この様子は見なれましたが

 日本の人が見たら「異常な光景」に映ることでしょうね 

 朝は7時半始業なので 朝のラッシュを避け6時過ぎから生徒たちの登校が始まります(車で送り降ろすだけなので午後のお迎えの混雑と比べ物にならない)

 スーパーからの帰り女子高生に「夏休みはいつから始まるの?」と聞いたところ、8月1日からだそうです。 

 あと10日ほど、「スクール・タイム」が道路を混乱させます

 ★以前2,3度記事にしたと思いますが、スーパーで買い物をし精算しようとレジに並んだ時、見てしまった 「驚きの現場」のことです

 今日も現場を見てしまいました(子供が飲んでいたジュースを取り上げレジのお姉さんに渡した) 

 それは「未精算の商品を口に入れること」 親が子供にジュース、チョコレート、アメなどを平気で清算前に与えてしまうことです。

 親に言わせれば「レジで支払えば同じ」 ごもっともですが、国民の70%が仏教徒スリランカですよね?と思ってしまいます

 同じような光景は以前住んでいた中南米の国でも何度も遭遇しましたけれどね(10年以上前のこと) 

 一時帰国の度スーパーのレジでチェックしていますが、

 日本の若いお母さんは(こどもが駄々をこねても)「お金を払ってからね」と子供に教えている姿を見ましたが・・・・(うんうん、このお母さんはいいぞ!と思ったわよ)

 どうなんでしょうかねえ それとも日本でも同じ光景が既に・・・・・

 ★★アパート駐車場出入り口前のジャックフルーツの木に大きな実が生っています

 ↓ 長さ30㌢はありますよ

 いつもありがとうございます