仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

Childhood's End

1953年出版、A.C.Clarke36歳位の小説。前回読んだのはいつだったか、記憶が定かでないですが、今回は3回目と思います。Audibleからダウンロードした朗読を聞きながら読みました。

ACCは小学校の4年生位のときに知り、海底牧場とか宇宙への夢を掻き立てられました。50年以上も昔のことです。それ以来、夢はしぶとく捨てずに生きてきましたが、残念、結局、果たせませんでした。そんなこともあり、ACCの見えざる糸に引っ張られて、スリランカに来たのかも知れません。