仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

<仏歯寺>。

 宿泊した クイーンズ・ホテル の道をはさんだ前に、スリランカを代表する仏教寺院<仏歯寺>が、あります。参拝は自由ですが、仏歯の部屋が開扉されるのは、一日3回だけで(私たちは、二回目の9時半に間に合うように行った)、参拝者(外国人観光客も含め)で院内はいっぱいでした。

 ↓肌色の壁に茶色の屋根、シンハラ建築様式の八角形が美しい建物です。


 ↓境内にあった、キャノンボール・ツリー。


 
 ↓花びらを取り除き、花心を持ち上げると コブラが頭を上げたように見え、中に仏様が座っているように見える とガイドが説明してくれました。(↑写真左上に花が見えます)。

 ↓真ん中の明るく見えるところに<仏歯>納まっている。

 ↓写真で大きくしてありました。

 ↓経典です。

 ↑これは、シンハラ語です。しかし、経典の大部分は サンスクリット と パーリ語で書かれているそうです。

 また続きます。 じゃあ。