仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

シンハラ語の翻訳本


漱石の「こころ」は日本語からシンハラ語への翻訳があるようです。
サラッチャンドラの「亡き人」は二部作が一冊になっています。日本が舞台の小説で、ベストセラーになり、この本の影響で、日本に対して好意的印象を持っている人も多いそうです。
シンハラ語の本を探して、読もうと思います。はたして、できるか、わかりませんが。。。