仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

Margaret Forster


'Daphne du Maurier'のBioを読み終わりました。作品と平行して読んでいましたが、半ばごろから、先行して最後まで読みました。読んでいる途中で、Maurierが演技して生きているようなところ、それをSnobのように感じて、嫌になる面もありましたが、最終的には、それは私の理解が足りなかったのだと気づき、やはり私のfavorite authorのまま残ってくれました。高齢で書けなくなり、書けないのに生きていても意味がないと、最後は食断ちで、自決するところが、特に印象に残っています。まだ読んでいない残りの作品もシンハラ語の勉強と平行して読もうと思います。そして、シンハラ語に目途を付けたら、Cornwallに行きたいですね。毎年、5月に、Festivalをやるようです。
http://www.dumaurier.org/festival.html