仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

明日が発表

仏検秋季の一次試験の結果発表が明日です。

もうすでに1級の準備を始めていますが、落ちたらその続行、受かったら、あたふたと二次面接の準備かな、とか自問。

目標は1級ですが、2級も、一応、決着を付けたいと思っています。

二次の面接試験委員の一人は静岡日仏協会のフランス語講座のフランス人の先生で、もし、受かったら、お手柔らかによろしくとお願いしてあります。もう一人の日本人の先生は準2級の面接の担当だった元静岡大の先生のようです。

今日は結果待ちで気分が落ち着かず、昨日のNew York Timesに出ていた、トルコの歌手の歌を聴いたりです。

https://www.nytimes.com/2019/12/04/arts/music/gaye-su-akyol-turkish-rock-psychedelia.html?searchResultPosition=1

ネット上には動画が沢山あります。いくつか聞きましたが、最初に聞いたのが以下で、いいですね。タイトルをGoogleで翻訳すると、夢で逢いましょう、とかの意味のようです。

https://www.youtube.com/watch?v=wsjf-youIJM

まさか、トルコ語を勉強することは出来ませんが、イスタンブールに行ってみたい気持が再燃しました。のら猫見物とボスポラス海峡のサバ釣りに加えて、彼女のコンサートが同時に見れそうならば???。。。

Ms. Anais Nin を enigmatic and mysteriousと評した本を昔読みましたが、まさにこのMs. Gaye Su Akyol もそれと思います。

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