仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

Caracolillo

銘柄の名前かと思いましたが、一つ豆コーヒーのことでした。通常は一つの赤い実の中に種が2つできるわけですが、それが、何かの加減で一つになったもののことです。全体の5%位が、そうだということで、丸っこいです。スペイン語はcaracolillo, 英語はPeaberry です。
そういう豆だけを選別して売っています。通常のものの倍の値段で、250グラム、約500円です。
旨いという評と、変わらないという評がネット上にいろいろあります。私は、飲んだ感じで、あまり変わらない、倍の値段の味ではないと思いました。