仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

弁護士と面談

コスタリカ居住者協会の弁護士に会って、いろいろ確認しました。

結果は、昔、22年前より簡素化した印象です。在日のコスタリカ領事に書類を認証してもらうのでなく、外務省で書類を公印確認(アポスティーユ)してもらうことになりました。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000548.html

以上が外務省のサイトですが、弁護士の話とは違い、領事認証が必要となっています。矛盾した印象を受ける記述もあります。実際にその書類を使って、当地の移民局にコンタクトする弁護士の弁に従うことにします。

翻訳はコスタリカで専門翻訳機関がするとのこと。公印確認が必要な書類は、無犯罪証明書と戸籍謄本です。

もう一つはお金関係ですが、こちらも、しっかり確認しました。