仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

ある場面

こんにちは、コロンババです。




コロンボの雨のシーズンも終わりました

 曇りがちの日が多く(太陽を覆っているので)涼しいんですよ



ニュースによると、デング熱が流行っていとの事


 我が家は夕方早めに窓を閉めますよ


そして、寝るときは 蚊帳 を使用です(デング熱経験者なので蚊には神経質であります)





先日の日曜早朝散歩で恐ろしい場面に遭遇したんです!


猫たちの餌やりを終え、アパートへ戻る時のことです



ゴールロードは一方通行なので、車は全部コルピティヤ方面に向かっています

ババは、アパートに向かっているので、走る車両に向かって歩きます(逆方向になります)



日曜早朝なので車両は少なく、ノンビリです




突然、前方からクラクションを鳴らしたままのバスが猛スピードで走ってきました

よく見るとバスの脇にバイクが併走していました

あっという間に通り過ぎた途端   ドン! という音が!

音の方を振り返ると、バイクが倒れ、運転手はバイクから離れた所に倒れていました

運転手はかなり飛ばされたようですよ



近くにいた人がバイクを退けました

運転手は倒れたまま,

 数人の歩行者が倒れたバイクの運転手を舗道に運びました


運転手は意識はあるようです しかし、ヘルメットを被っていません!

ぶつかった衝撃で飛んだのでしょうか?



バスは止まっていましたが、運転手は降りてきませんよ

そして、走り去りました〜(バイクの運転手の生存を確認したので??) エエ〜っ



乗客がいたかは分かりませんが



ババは直ぐその場から離れたのですが、


 誰かが警察を呼んだとしても、バスの姿はありませんよ〜


どうなったでしょうかねえ、、、



何故、バスとバイクが競争するの??????


 信じられませ〜〜ん   



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