仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

The Vendor of Sweets

表紙を見ると子供向けのようですが、そうではありません。主人公はBhagavad Gitaというヒンズー教の中心的書物を毎日読み、ガンジーに心酔しています。息子に象徴される新世界とインドの伝統との相克を描いています。

以下、アマゾンのコメントです。
http://www.amazon.co.jp/Vendor-Sweets-King-Penguin/dp/0140062580/ref=sr_1_1?s=english-books&ie=UTF8&qid=1427350534&sr=1-1&keywords=The+Vendor+of+Sweets