仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

クウシンサイ(空芯菜)・・・・

Good afternoon!!! コロンババ です。

今日のコロンボは曇り。    昨晩から、突然 窓を打つ暴風雨。 

 不安定な天気が続き 油断ができないコロンボです。  

 外出には、日傘でなく「雨傘」が必要です。


 ★日本でも「空芯菜」が人気のようですね。

 一度調理経験はありますが、茎の部分を先に炒めても硬く、口の中で筋が残り 触感が好きになれなかった。

 それ以来、空芯菜を調理したことがありません。

 スリランカに来て、中華、シーフードレストラン など 「空芯菜」炒めが メニューに載っている。

 茎の堅さは気になるが、毎回のようにオーダーする・・・・が、さらに気になることがある。 

インターネットでレシピを見ると、必ず 長さ30㌢ほどの空芯菜を食べやすい長さに切り分ける と書いてあります。 

 そして、茎の部分から炒め、最後に葉を炒める・・・・これが基本のようである・・・

 ところが、スリランカのレストランで出合った「空芯菜炒め」は、切らず、元の姿のまま調理してある。 

先日ランチに行った中華レストランもそうであった・・・・

 ↓ 空芯菜の塩ニンニク炒め


 ↑ 箸で一本持ち上げると、30㌢の長さがあった。 味付けはGoodでしたよ。

 この調理法はスリランカstyle なのかもしれないね。

 それじゃまた