こんにちは、コロンババです
今日は暑かったですねー 日中は33度越え!!
こんな日は外出はしたく無かったのだけれど、食料の買出しにスーパーへ出かけました〜
途中、近所に住むおばあちゃん(92歳)と会い、少しおしゃべりをしました
何と、おばあちゃんは「美容院」 へ行くところだったのですよ〜
おばあちゃんは耳が遠くなり、補聴器を使っています
こちらが少しゆっくり大きな声で話すと大丈夫なんですよ
(でも、杖は必要ないそうです(聞いたら、杖は持っていない・・と 驚)
ちゃんと言葉のキャッチボールが成立したんですよ〜 (10分ほど)
別れる時、 「こんなばあさんの話を聞いてくれ、ありがとうね!」 と何度もお礼を言われました
「こんなにたくさんお喋りしたの久しぶり〜、楽しかった〜」 ですと・・・・
もし自分が92歳まで長生きできたら・・・・杖が必要なく歩くことが出来るだろうか?
そして、美容院へ行くことが出来るだろうか?(若さ、気力)・・・・
おばあちゃんと別れてから、考えてしまいました〜
お手本にしなくでは!!・・・・ですね
訪問ありがとうございます