仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

シンハラ語の本入手

現代シンハラ語文学を代表する2人の代表作です。

ポルトガル、オランダ、イギリスの占領下で、殆ど死にかけていたシンハラ語文学の復活に指導的な働きをしたのが、この2人だそうです。左が日本語訳名「亡き人」、右が「蓮の道」です。1950年代の作品ですが、未だに再版されて、読まれています。