仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

最近のTOEICの準備勉強

TOEICプラスマガジンの定期購読を申し込み、オンラインプログラムを先週よりやっています。

http://www.lint.co.jp/

LISTENINGの、特にPart3&4が思うようでないので、それなりの効果を期待してやっています。オンラインですので、マークシートに比べ、解答がワンクリックで、楽です。そこを割り引かないといけませんが、それなりの効果はありそうです。

やってみて、まだまだ修行の足りなさを痛感します。素直にやるしかないですね。いい年をして何だという、つらい気持ちもありますが、まだ、投げたくない。まだ、頑張りたいと思います。

昔、外資系の会社で仕事をしたことがあります。米国本社に出張したこともあります。その経験からも、確かに、そういう環境で使う英語の勉強には、TOEICの教材は大変いい内容になっていると思います。ただ、それに興味が持てるかは、別の次元のお話しですね。

TOEICの教材だけでは、息が続きません。また、entertainmentも飽きが来ます。それで、大学のときに専門としてやった英文学の朗読も聞き始めました。全文朗読のテープもかなり残っています。今朝は、以下の6本目を聞きました。

http://www.learnoutloud.com/Catalog/Literature/European-Classics/Tess-of-the-dUrbervilles/16237

何度も読み、何度も聞きましたが、英文学で一冊だけを選べと強制されたら、今でも、この本ですね。